通学路交通安全の立ち当番

通行人がいるときは横断歩道に出て、通行を車にアピールします。

右折の車や、左折の車に注意をし、

正面や後方や左から来る通行者や自転車などに注意を払い

車の流れや通行者の流れなどを予測しながら

なかなか気が抜けません、。

今日（今年度）は、

前回から比べると通行者が少なかったです。

道路工事などで交通整理の方が旗をもってやってくださっています。

やり方にルールがあると思いますが、

時々混乱して、

いってもいいよ！なのかあっちへいけ？（来てはいけない）か

見る角度や旗の振りかたでにわからなくなってしまうときがあります。

冷静に考えると、色で判別するのでしょうが

そういう時はわからなくなってしまいます。

自分の業務において、

できるだけ誰でもすぐにわかるように心がけたいです。

いろいろな方向での見方を想定して

何通りかの説明をしてしまい、

結局「わかりにくいですね」っていうことが最近ありました。

わかりやすい、見るだけでわかる、をめざし信頼いただけるように心がけたいです。